ワークショップ(Ⅲ)ヘルスケアWG発表会

2018年度 (第41回) 日本ライセンス協会 年次大会

開催日
2018年7月7日(土) 8:30-9:40
開催場所
札幌プリンスホテル
国際館パミール(摩周)3階

(Ⅰ)~(Ⅴ)並列(同時刻)開催 ワークショップ(Ⅲ) ヘルスケアWG発表会

M&AにおけるDue Diligenceの重要性

[趣旨]
 近年、創薬シーズの枯渇が顕著であり、製薬企業が各社独自の医薬品を創生・開発することが難しくなってきております。それにもかかわらず、日本ではジェネリック医薬品使用促進策の推進、薬価制度改革等によって、新薬系製薬企業はますます厳しい状況に追い込まれている。この状況下、製薬企業が永続的に発展していくためには、有望なパイプラインの自社テリトリーへの導入/提携、もしくはそのパイプラインを含めた企業M&Aが選択肢として不可欠である。21世紀に入り、大型M&Aが大きな話題となってきた一方、バイオテック・ベンチャー企業のM&Aや大型製品の提携も盛んになっている。 その際、もっとも重要かつ必須なことはその企業やその企業の持つ製品・パイプラインの価値評価=Due Diligenceを正確に行うことである。
 そこでヘルスケアWGは、本年の活動としてDue Diligenceをテーマに取り上げ、今回年次総会にて「M&AにおけるDue Dilignenceの重要性」について議論する。

[発表の概要]
[1] M&Aの流れからDue Diligenceの全体像や問題点について概説する。
[2] 知財Due Diligenceにフォーカスし、実行するにあたり留意すべき点について概説する。

発表者
[1] 黒木 保久氏(大塚ホールディングス)
[2] 小林 誠氏(デロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザー)
司会
轟 祐太氏(キッセイ薬品工業)
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