ヘルスケア
活動内容
<活動方針>
製薬業界におけるライセンス業務は、企業の競争力を維持し、革新的な医薬品を継続的に患者へ届けるうえで不可欠である。近年は、モダリティの多様化(抗体、ADC、核酸、細胞・遺伝子、標的タンパク分解等)により外部連携が常態化し、さらに地域・ポートフォリオ再編を伴う買収・提携の大型化も進んでいる。その結果、導入候補の見極めから価値評価、知財検討、契約条項の設計に至るまで、事業開発の実務は高度化・複雑化している。加えて、研究開発を支える基盤技術も急速に進歩しており、とりわけAI創薬は探索研究の高速化にとどまらず、標的同定、化合物最適化、臨床試験デザイン、適応拡大など広範に影響を及ぼしている。これにより、成功確率、開発期間、コストといった資産価値評価の前提が動き得るとともに、独占性、データ利用権、マイルストン/ロイヤルティ設計等、ディール構造そのものまで変え得ると考えられる。
そこで本年度のヘルスケアWGでは、AI創薬の最新動向を正しく把握し、ライセンス・M&A実務へ落とし込む視点を共有することを目的に、「AI創薬の進展とライセンス・M&Aへのインパクト」をテーマとして活動を開始する。実例に基づく議論を通じ、各社・各人の意思決定に資する学びの場とすることを目指す。
※ 今年度より、小林千明氏(フィネガン・ヘンダーソン・ファラボー・ギャレットアンドダナー外国法事務弁護士事務所)が、新リーダーとなります。
※ワーキンググループに初めて参加を希望される方は、事前にワーキンググループリーダーにご連絡ください。
リーダーの連絡先及びメンバーリストは会員専用ページをご参照ください。非会員の方は事務局(les@din.or.jp)までご連絡ください。
リーダーの連絡先及びメンバーリストは会員専用ページをご参照ください。非会員の方は事務局(les@din.or.jp)までご連絡ください。




