LES JAPAN NEWS Vol.55 No.2, June, 2014

目次

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  1. コラム「特許制度の主役は技術者」 [PDF1.0MB]小林 和弘

1.LES 国際大会参加報告 [PDF 1.9MB]

  1. (1)LES 2014 International Management and Delegates Meeting & Annual Conference inMoscow 全体報告中冨 一郎
  2. (2) International Management & Delegates’ Meeting (IMDM) 会議報告杉村 純子
  3. (3)Meeting & Conference 報告
    1. 3-1Investment Committee波々伯部 自克
    2. 3-2Membership Committee小林 純子
    3. 3-3Asia Pacific Committee杉村 純子
    4. 3-4Chemicals, Energy, Environmental and Materials (CEEM) Committee小林 純子
    5. 3-5High Tech Committee荻野 誠

2.日本ライセンス協会(LES Japan)=American Intellectual Property Law Association (AIPLA)会合 [PDF 969KB]

  1. 2014年4月7日 虎ノ門「日本消防会館」鈴木 崇

3.Around the World with LES(ATW)への参画 [PDF 1.3MB] 加藤 正彦

4.論 文 [PDF 2.5MB] ※(1)(2)及び(4)の論文は掲載しておりません

  1. (1)CTMにおける商標、商品・役務の類否の判断葦原 エミ
  2. (2)連邦巡回控訴裁判所(CAFC)の権限に関する近年のCAFC判例小田 哲明
  3. (3)米国民事訴訟における証拠保全手続き大平 恵美
  4. (4)第1回 中国の知的財産権訴訟の基本的な法制度林 依利子、早野 述久、孫 宇川

5.WG,グループ研究会報告 [PDF 1.3MB]

  1. (1)米国問題WG波々伯部 自克
  2. (2)判例研究WG(関東)菊間 忠之
  3. (3)判例研究WG(関西)渡辺 尚
  4. (4)企業法務・知財マネージメントWG加藤 正彦

6.月例研究会報告 [PDF 1.2MB]

  1. (1)月例研究会(関東)
    1. 2014年2月 (関東特別月例研究会)大曲裕治

      「40年間のライセンス・ビジネスを顧みて」-プラント技術ライセンス交渉の経験・エピソードから-
      <講師>
      牧 虎彦氏(月島機械株式会社,取締役 兼 執行役,管理本部長 兼 企画本部長)

    1. 2014年3月 「アジアにおける知財リスクとその対策」吉水 容世

      -中国、インド、ASEAN(タイ、ベトナムなど)を中心に-
      <講師>
      黒瀬 雅志氏(協和特許法律事務所 弁理士)

  2. (2)月例研究会(関西)
    1. 2014年3月 「民法(債権関係法)の改正」加藤 正彦

      -ライセンス実務への影響も含めて-
      <講師>
      潮見 佳男氏(京都大学大学院 法学研究科 教授)

    1. 2014年4月 「進歩性に対する知財高裁と特許庁の最近の判断傾向」※掲載しておりません渡辺 尚

      -知財高裁と特許庁の判断が分かれた各分野の事案を中心に-
      <講師>
      細田 芳徳氏 (細田国際特許事務所 所長 弁理士)

7.会員の異動(2月~4月理事会承認分) [PDF974KB]事務局

8.名義変更を含む新規入会者の自己紹介 [PDF 2.0MB]事務局

9.読者のひろば [PDF 1.5MB]

  1. (1) 漢詩紀行藤野 仁三
  2. (2) 川柳きままに(22)金山 敏彦
  3. (3) ミュンヘン滞在雑記 (6)松家 裕子
  4. (4) 米国生活徒然記(8)藤森 涼恵
  5. (5) HOME PAGE「法務ページ(3)」下川 喜三
  6. (6) 新製品の開発と強い特許の創造宮部 正明
  7. (7) 新刊書紹介八木 孝雄
    1. 1.中国法実務教本-進出から撤退まで
    2. 2.判例付き知的財産権六法2014 平成26年度版
    3. 3.改訂2版 米国特許明細書の作成と審査対応実務
    4. 4.「ロジスティクス知的財産法Ⅱ著作権法」

10.編集後記 [PDF 951KB]広報委員会

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